【山路晶】プロテストでは苦労するもスイングは豪快!兄や父は?

スポーツ

山路晶さんは、ここのところ活躍がめざましい黄金世代に属する女子プロゴルファーの一人です。

豪快なスイングから繰り出す250ヤードを超のドライバーの飛距離も魅力です。

プロテストは3回目で合格するなど苦労している面もありますが、今後の活躍が期待されているホープの一人です。

そんな山路晶さんについていろいろ調べてみました。

山路晶(やまじ あきら)のプロフィール

生年月日: 1998年9月10日(22歳)
出身地: 宮城県仙台市
身長: 166cm
体重: 58kg
血液型: B型
出身校: 東北高等学校
プロ転向: 2020年1月1日LPGA入会(92期生)
趣味: 映画鑑賞
所属: 森六ホールディングス

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山路晶がゴルフを始めたきっかけは兄

山路晶さんは兄の影響で8歳からゴルフを始めたとのことです。

晶さんには二人の兄がおり、すぐ上のお兄さんは男子プロゴルファーの山路幹(やまじみき)さんです。

山路幹さんは1996年10月生まれとのことですから、晶さんより2学年上になります。

幹さんは一番上のお兄さんの影響で10歳からゴルフを始めたとのことなので、晶さんは幹さんとほぼ同時期にゴルフを始めたようです。

晶さんは中学2年生の時に、中嶋常幸プロが主宰する「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」に入門していますが、兄・幹さんもここに在籍していました。

山路晶の父はどんな人?

山路晶さんの父・山路哲生さんは東北福祉大硬式野球部の総監督を務めています。

東北福祉大学の野球部でキャプテンを務め、社会人野球のヤマハでプレーした後、母校の東北福祉大に戻り、2015年7月から総監督を務めているとのことです。

兄妹3人に小学生の頃からゴルフをやらせただけでなく、「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」で学ばせたことからしても、晶さん兄妹がプロゴルファーになることも応援してくれたのではないかと思います。

山路晶の小学・中学の活躍

山路晶さんは2010年、小学6年生の時に東北ジュニアゴルフ選手権 女子11歳以下の部で優勝しています。

小学校は情報が見つからなかったのですが、中学校は仙台市立将監中学校の卒業です。

2012年(中学2年生)から2013年(中学3年生)にかけて東北ジュニアゴルフ選手権を連覇しています。

全国的な大会では、2013年全国中学校ゴルフ選手権春季大会に出場し、19位タイの成績を残しています。

山路晶の高校は?

山路晶さんは東北高校を卒業しています。

東北高校は仙台市にあり、スポーツの盛んな学校として全国的に知られています。

多数のスポーツ選手・アスリートを輩出しており、プロ野球選手では元大リーガーの佐々木主浩さん、現役大リーガーのダルビッシュ有投手などが卒業生です。

フィギュアスケートの羽生結弦選手や荒川静香さんもこの学校の出身ですね。

ゴルフ選手で東北高校出身といえば、宮里藍さんを初めとして、有村智恵さん、菊地絵理香さん、原江里菜さんなどがいます。

東北高校はゴルフの強豪校として知られており、全国高等学校ゴルフ選手権大会の常連校です。

学校敷地内にパター、バンカー、アプローチの練習場があるなど、ゴルフに取り組む環境が整備されているようです。

ゴルフ部女子は、宮里藍さん(3年)、有村智恵さん(1年)を擁した2003年に優勝し、その後黄金期が続き、2007年まで5連覇を達成しています。

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3回目のプロテストで合格

山路晶さんは、高校卒業した年・2017年のプロテストに落ちていますが、この年のプロテストは同学年の黄金世代の面々が揃って受けたのでかなりの難易度だったようです。

翌年2018年のプロテストも残念ながら不合格となったのですが、この年のクオリファイングトーナメント(QT)で37位に入り、2019年はほとんどの全試合に出場できる権利を手にしました。

2019年は結局、レギュラーツアー35試合に出場して18試合で予選通過し、賞金ランキングでも73位に入り、これが自信につながったと本人も言っています。

その効果もあって、2019年の最終プロテストでは通算7アンダーの2位タイで見事合格しています。

この年のプロテストは、西村優菜さん、安田祐香さん、山下美夢有さん、澁澤莉絵留さんなどプラチナ世代として活躍している選手が上位で合格していますが、こうしたプラチナ世代の面々が受けたのでかなりの狭き門だったと思われます。

ただ、2019のQTランキング107位と出遅れてしまったため、晴れてプロになってとはいえ、2020年は下部ツアーのステップアップツアーが主戦場となりますが、がんばってレギュラーツアーでも活躍してほしいですね。

山路晶のスイング

山路晶さんの2019年のドライバー飛距離は250ヤード強でツアー選手97人中6位にランクされており、女子ツアー屈指の飛ばし屋です。

ただ、本人によると、試合ではかなり抑えめに打っているとのことなので、本気でスイングしたらどれだけ飛ぶのでしょうか。

ヘッドスピードは44m/sとの情報がありますが、本気ならもっと出るのでしょうね。

2019年2月頃のスイングがインスタにありました。

 

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これも抑えて打っているのでしょうけれど、瞬発力があって力強いスイングですね。

トップでは左サイドでしっかりと力を受け止め、切り返しからインパクトにかけてのスピードがとても速いですね。

土台となる下半身がかなりしっかりして、この動きを支えているのも大きいと思います。

シャフトの硬さは「X」とのことなので男子プロ並みで、かなりのスイングスピードがないと使いこなせないと思います。

兄・山路幹プロと中嶋常幸プロのこと

兄・山路幹さんもドライバー飛距離300ヤードとのことで、兄妹揃っての飛ばし屋ということになります。

これはもちろん下半身を中心に鍛えたこともあるとは思いますが、やはり、兄妹揃って学んだ「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」の主催者・中嶋常幸プロの影響もあるのではないかと思います。

男子ツアーで年間10勝したこともある中嶋プロは若い頃、飛ばすことに執念を燃やしていたことでも知られています。

全盛期には52m/sのヘッドスピートを誇っていましたが、このヘッドスピードは今の松山英樹プロ、石川遼プロと比べても同レベルか少し上になると思います。

中嶋プロの若い頃のスイングは全く無駄がなく自然で力強いスイングだったので、これが山路兄妹のスイングに影響を与えたとしても不思議ではありませんね。

晶さんは自身のスイングについて、体の柔らかさをスイングに生かせていると自己分析していますが、中嶋プロのスイングも非常に柔らかなイメージのスイングでした。

晶さんは、ショートアイアンの大切さは認めつつも、飛ぶことは大きな武器なのでもっと飛距離を伸ばせるように励みたいと、飛距離にはこだわりがあるようですが、これも中嶋プロの影響かもしれませんね。

山路晶は畑岡奈紗と仲がいい

山路晶さんは「ヒルズゴルフ・トミーアカデミー」で畑岡奈紗さんと共に学んだことが縁で、今でも親友の関係だそうです。

奈紗さんの国内・海外での活躍はとても刺激になっているようなので、ぜひこれに続いてほしいですね。

まとめ

山路晶さんは女子ツアーきっての飛ばし屋として知られています。

2019年にはレギュラーツアー35試合に出場してそれなりの結果を残したものの、2020年はレギュラーツアーへの出場権獲得がならず試練の年となりました。

2019年、3回目の挑戦でプロテストに合格しましたが、下部ツアー出場からの巻き返しが期待されています。

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