ぶりの照り焼き

手抜き料理

ぶりの照り焼きは簡単にできるレシピですが、おいしく作るのはなかなか難しい料理だと思います。
レシピ的には「ぶりの照り焼き」という名前の料理ですが、自分の作る「ぶりの照り焼き」は厳密には違うかもしれません。
それほど「照り焼き」に重点を置いていないからです。

あまり焼かずに極力柔らかな感じの身の出来上がりにこだわっています。
どちらかというと、軽く蒸し焼きにしたぶりを煮るという感じですね。

材料(2人分)

ぶり切り身:2切れ
酒:大さじ2
みりん:大さじ2
醤油:大さじ2
練り生姜:適量
砂糖:大さじ1
オリーブオイル:適量

作り方

酒、みりん、醤油、砂糖、練り生姜は合せてカップに入れておきます。
砂糖を大さじ2ぐらい入れるというレシピが多いのですが、自分の場合はけっこう少なめですね。
ここれはお好みでいいと思います。

熱したフライパンに油を引きますが、自分の場合はオリーブオイルが多いです。
ごま油を使うレシピもありますね。

最初に、ブリの身をハシで立てるようにして側面をフライパンに押し付けて皮を焼きます。
どこかで仕入れた情報ではなく、単に皮がこんがりと焼けていた方がおいしそううに見えるからというだけの理由のオリジナル(だと思う)です。

後でわかると思いますが、身をあまり焼かないので、そのままだと皮が生のような感じになってしまう気がするので。

皮がある程度焼けたら、身を普通に寝かせ、弱火にしてフライパンにフタをして蒸し焼きにします。
ここは定番どおりですね。

ただ、自分の場合、蒸し焼きにする時間は片面1分ずつぐらいです。
2~3分と書いてあるレシピがけっこう多いので、これはかなり短いかもしれません。
身の柔らかさにこだわるとこのぐらいになります。

たれを入れて煮詰める

ここに酒、みりん、醤油、練り生姜を入れて弱火で焼きます。
時々、具合を見ながらスプーンでたれをかけます。

あとはたれの具合がお好みになったら出来上がりです。
たれに充分なとろみがでた方がいいという人は、7~8分焼いた方がいいかもしれません。
自分はあまりこだわらないので5~6分です。

最初に書いたように、自分のぶりの照り焼きは、軽く蒸し焼きにしたぶりを煮るという感じで、煮る方に重点を置いています。

これは、以前にスーパーで買ったぶりがあまり油がのっていなかったらしく、普通のレシピどおりに作ったところ、身が硬くなってしまい、タレがトロトロでもあまりおいしいとはいえない出来栄えだったからです。

こんな経験があってからあまり焼き過ぎないように注意した結果、上のような作り方になりました。
ただ、後で知ったのですが、おいしいぶりの切り身を見分ける方法はあったんですね。

スーパーでおいしいぶりの切り身を見分ける方法

やはり、ぶりの切り身は油がのっていればいるほど、柔らかくておいしいです。
切り身に油がのっているかどうかをざっくりと見分ける方法をテレビでやっていました。

見るところは「皮の色」で、白い皮がついている切り身の方が油がのっているということでした。
ぶりは部位によって皮の色に違いがあり、白色は腹身で、青色は背身とのことです。

一般的には、腹身の方が油がのっているので、柔らかいぶりをいただきたい場合は白色の皮のものを選ぶといいようです。

白色の皮の切り身の中からさらにおいしいものを選ぶ方法がわかればもっといいのですが…
このようにして選んだぶりで、しっかり焼いた照り焼きを作ってみたいものですね。

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