パラパラ炒飯

手抜き料理

炒飯は一番最初に覚えた料理です。
おいしそうなパラパラ炒飯を作るシーンをテレビの料理番組で見て、自分でも作ってみたくなりました。
手抜き料理なので、スーパーとかで打っている粉末の「炒飯の素」を使います。

材料(2人分)

鷹の爪:2つ
にんにく:2かけ
豚肉:100gぐらい
にんじん:1/4本
玉ねぎ:1/4個
ねぎ:少々
玉子:2個
炒飯の素(粉末):1袋
オリーブオイル:適量
酒:大サジ1
塩:少々
コショウ:少々
醤油:少々

ご飯について

パラパラ炒飯で一番重要なのがご飯なんですが、冷蔵庫で冷やしたご飯はいったんレンジで温めてから冷ましたものを使った方がパラパラのでき上がりになります。
そのまま使うとかなりの確率でベチョベチョした炒飯になってしまいます。
これは、レンジで温めると余分な水分が蒸発するからだと思います。
ですから、ラップをかけて温めた場合はラップを外して水分を逃がしながら冷ました方がいいようです。
冷えご飯の水分を除く方法は、水洗いしてザルで水を切るなど、他にもあると思いますが、とにかく水分を除くことがパラパラ炒飯には大切みたいです。

肉と野菜を炒める

ご飯を覚ましながら、肉・野菜を切っていきます。
にんじんと玉ねぎはみじん切り、豚肉も小さく切ります。
豚肉が大き過ぎると炒飯の食感を楽しむ時のじゃまになるような気がするんですが、これは好みですね。

フライパンにオリーブオイルを入れ、肉を入れて炒め、好みで適当に塩・コショウをふります。
にんじんと玉ねぎを加え、にんじんと玉ねぎがある程度柔らかくなるまで炒めます。
ここで火を止め、炒めた肉と野菜はそのままおいておきます。
そのフライパンを続けて使う場合は、皿などに移しておきます。
野菜はあまり多いと、後でご飯と混ぜる時にパラパラ感が少なくなるので、注意が必要です。

ご飯を痛める

ご飯が少なければ少ないほどパラパラにしやすいので、家庭で大量に作る場合は何回かに分けた方がいいかもしれません。
火はずっとフライパンを痛めない程度の強火です。

フライパンにオリーブオイルを入れ、種を取った鷹の爪と薄く切ったにんにくを入れて炒めます。
15秒ぐらいたって少し焦げてきたところで鷹の爪とにんにくを取り出します。
これでピリ辛にんにく味のオリーブオイルができ上がります。

フライパンにといた卵と酒を入れ、あまり時間をおかずにご飯を入れます。
玉子が液体の状態から少しだけ固まるまで待ちたくなるのですが、待たずにすぐに入れた方がパラパラ炒飯になりやすいようです。
ご飯の粒の表面を液状の玉子でコーティングすることによってご飯の一粒一粒がパラパラになるということらしいですね。

ここですぐにかき回さずにそのままの状態で30秒ぐらい待ちます。
焦げてしまいそうでちょっと怖いんですが…
これは、家庭用コンロで炒飯を作る方法とかをテレビでやっていたのを見たからなんですが、やってみると確かにパラパラ感が増すような感じがします。

時間が過ぎたら炒飯の素を入れ、その後はひたすらかき回し続けます。
家庭用のコンロは業務用ほど火力が強くないので、よくテレビで見る料理人のようにフライパンを返す必要はないみたいですが、気分を盛り上げるために?適当に返しを入れますね。

ご飯がパラパラになってきたら、先に炒めておいた肉と野菜を混ぜます。
肉と野菜はかなり水分を含んでいるので、ご飯がパラパラな状態でないと入れた途端にベチャッとしてしまいます。
ですから、ご飯のパラパラの具合によって混ぜる肉と野菜の量を調節する必要があるかもしれません。

再び、ひたすらかき回し続けます。
適当なところで香り付け程度に醤油を少々ふります。

ご飯に色がついてきたところでパラパラ炒飯の完成です。

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