【稲見萌寧】インスタに可愛い写真やスイング動画も!父やコーチは?

スポーツ

2020年の女子レギュラーツアー「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で優勝した稲見萌寧さんが話題になっています。

インスタにかわいい写真もあるのですが、スイング動画もけっこうアップされていて、練習に励んでいる様子がわかります。

そんな稲見萌寧さんについていろいろ調べてみました。

稲見萌寧(いなみ もね)のプロフィール

生年月日 1999年7月29日(21歳)
出身地 東京都豊島区
身長: 166cm
体重: 58kg
血液型 A型
出身校: 日本ウェルネススポーツ大学在学中
趣味: 音楽鑑賞
プロテスト合格日: 2018年7月27日
プロ転向: 2018年7月28日(90期生)
所属: 都築電気

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稲見萌寧は父といっしょにゴルフを始めた?

稲見萌寧さんは10歳の時、お父さんといっしょにゴルフを始めたとのことです。

お父さんがゴルフ経験者であることがきっかけで始める人は多いのですが、この時お父さんもゴルフ未経験で「ゴルフをやってみるか?」という話になって、練習場に行っていっしょに始めたといいます。

練習場でクラブを振ってみたらけっこう当たったらしく、それで本格的に取り組む気になったようですが、その1年後にはジュニアゴルフ大会にデビューしているというからたいしたものですね。

ゴルフをいっしょに始めたお父さんは、萌寧さんが本格的にプロを目指すようになってからはサポートに徹し、ゴルフはしていないとのことです。

稲見萌寧の小・中学校での活躍

小学校6年生でラウンド60台が出るようになり、すでにプロを目指して練習していたとのことです。

この頃から全国大会で上位に入るようになっていますが、小・中学校時代にトップ5に入ったものをピックアップしてみます。

2011年、全国小学生ゴルフ大会 女子の部 4位タイ

2012年、関東小学生ゴルフ選手権 優勝

2012年、全国小学生ゴルフ選手権春季大会 2位

2014年、関東女子ゴルフ選手権 4位タイ

2014年、関東ジュニアゴルフ選手権 4位タイ

2014年、関東中学校ゴルフ選手権春季大会 優勝

2014年、全国中学校ゴルフ選手権春季大会 4位タイ

稲見萌寧の高校での活躍

稲見萌寧さんは日本ウェルネス高等学校に進学し、ここを卒業しています。

高校に入ってからも快進撃は続きましたが、5位以内に入った大会をピックアップしてみます。

2015年、東日本女子パブリックアマチュアゴルフ選手権 優勝

2015年、日本ジュニアゴルフ選手権競技 女子15歳~17歳の部 2位

2016年、全国高等学校ゴルフ選手権春季大会 2位タイ

この頃には女子プロツアーへの出場も増え、ローアマチュアを何回も獲得しています。

高校2年で初めてのスランプを経験

小学校から右肩上がりに腕を上げてきた萌寧さんですが、高校2年からスランプになったと語っています。

飛ばすことにこだわるあまり、スイングが定まらなくなってきたとか…

身長166cmと体には恵まれていると思いますし、当時ドライバーの飛距離は240ヤードあり、決して飛ばないほうではなかったのですが「もっと!」と思ってしまったそうです。

ただ、スランプのはずの高校2年の12月の「樋口久子 三菱電機レディスゴルフトーナメント」ではトッププロも参加する中で8位タイでローアマチュアに輝いています。

本人は、悪いながらも最低限の結果を残している状況、と語っていますが、それはそれですごいことですね。

ただ、さすがに高校3年生の2017年には目立った成績を残せていないようです。

稲見萌寧の大学は?

稲見萌さんは日本ウェルネス高校卒業後、そのまま日本ウェルネススポーツ大学に進学しています。

女子大生プロゴルファーの道を選んだということですね。

スランプでもプロテストは一発合格!

2018年に高校を卒業して大学に進学した稲見萌寧さんは、依然としてスランプから抜け出せず、自信をもてないまま初のプロテストに臨んだようです。

ところが、開き直って臨んだ4月の第1次予選はトップ通過。

その後徐々に復調傾向となり、6月末の第2次予選でもトップ通過。

最終プロテストでは苦戦したものの最後にバーディパットを決め、ギリギリですが20位タイに滑り込んで見事一発合格を果たしています。

逆境によってスランプを脱したように感じますが、かなりの精神力ですね。

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コーチの指導で崖っぷちから初優勝!

クオリファイングトーナメント(QT)とは、シード権を持っていない選手が翌年のツアー出場資格を得るために参加するトーナメントで、この順位によって翌年に出場できる試合がほぼ決まります。

ただ、シーズン中にも実績に沿って2回ほどリランキングが行われるので、出場機会の少ない選手もそれに向けてがんばるわけですね。

稲見萌寧さんは2018年に行われたクオリファイングトーナメントで103位と出遅れ、2019年は自力ではほとんどレギュラーツアーの試合に出場するチャンスのない状態でした。

これはかなりの崖っぷち状態で、前途多難のルーキーイヤーとなりました。

だからだと思いますが、2019年のシーズン開幕前から奥嶋誠昭氏のコーチを受けています。

奥嶋氏は計測データを科学的に解析し、感覚でしか伝えられなかった部分をわかりやすく言葉と動きで伝えるというコーチ手法をとっている方で、萌寧さんはこの奥嶋氏のもとでスイング改造に取り組んでいます。

この効果はすぐに現れて、数少ない推薦出場で結果を出し続けて1回目のQTリランキングで見事14位に入り、レギュラーツアーへの出場権を獲得します。

そして、同年7月「センチュリー21レディスゴルフトーナメント」でレギュラーツアー初優勝を果たします。

2019年は年間獲得賞金ランキングでも13位となり、自身初のシード入りを果たしています。

なにか、絵にかいたようなリベンジ&サクセスストーリーですが、その裏にはもちろん並外れた練習と精神力があったわけですね。

同年は「ルーキー・オブ・ザ・イヤー」を渋野日向子プロ、河本結プロ、原英莉花プロと共に受賞し、さらにJLPGAアワード「新人賞」も受賞しています。

稲見萌寧のスイング

稲見萌寧さんはインスタにいくつかスイング動画をアップしています。

スイング改造後間もない時期のスローモーション動画がありました。

トップからスムーズにクラブが降りてくるのがわかりますね。

 

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たまにはスローも載せてみよ! そろそろスコアを出す練習しなくちゃ??

稲見萌寧(@mone173.golf)がシェアした投稿 –

稲見萌寧さんのドライバーショット動画を見ると、ダウンスイングで体の左サイドを後ろに引いて腰の回転を鋭くする豪快なスイングという印象です。

一方、2019年はパーオン率で歴代1位の78.2079%をマークしており、グリーンを狙う正確なショットが持ち味です。

同年のドライバー飛距離は237.13ヤードで97人中51位とそれほど飛ばしている方ではありません。

また、同年のフェアウェイキープ率は71.8894%で19位とそれなりに上位にいるのですが、それでもパーオン率1位ということは、やはりアイアンショットが正確だということですね。

2020年には2勝目を果たす!

2020年は10月開催の「スタンレーレディスゴルフトーナメント」で見事ツアー2勝目をあげています。

2日目が悪天候で中止となり、2日間・36ホールの変則トーナメントでしたが、1日目終了時点でトップから2打差までに19人がひしめくという混戦でした。

最後は通算5アンダーの同スコアで並んだ浅井咲希選手、ペ・ソンウ選手(韓国)と3人のプレイオフを制しました。

1999年生まれの萌寧さんは、1998年生まれの黄金世代と2000年生まれのプラチネ世代に挟まれ、狭間世代とか谷間世代とか呼ばれている世代ですが、その中では頭一つ抜けた印象があります。

今後もがんばってほしいですね。

まとめ

稲見萌寧さんは恵まれた体から繰り出す豪快なドライバーショットも魅力ですが、パーオン率1位を誇る正確なアイアンショットが持ち味です。

これまで、スランプなどの逆境を練習と持前の精神力で克服してきており、2勝目をあげ、今後の活躍が期待されています。

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