親子丼

手抜き料理

親子丼は短い時間で手間もかからずにできるので、手抜きレシピにはぜひ取り入れておきたいメニューです。
ただ、少しだけコツが必要な部分もあります。

親子丼は、何といっても卵のトロトロ感が命です。

レシピサイトを見てそのまま作ったら何となくうまくいったので、ここに載せた作り方はほとんどそのレシピのままですが、最後に卵をトロトロに仕上げるところは自分なりの工夫をしています。

材料(2人分)

鶏肉(モモ):200g
卵:4個
たまねき:1/2個

和風だし(顆粒):小さじ1/2
酒:大さじ2
みりん:大さじ2
醤油:大さじ2
砂糖:大さじ1/2
水:80CC

作り方

和風だし(顆粒)、酒、みりん、醤油、砂糖、水を合せてカップに入れておきます。

鶏肉を一口サイズに切ります。
玉ねぎは串切りにするのが基本ですが、好みに形・大きさに切ります。
卵は溶いておきます。

調理に使用する鍋は、合せた調味料に充分に鶏肉がつかる必要があるので、必要な大きさを確保した上でなるべく小さなものにした方がいいです。

合わせた調味料と玉ねぎを鍋に入れて、中火で2分ぐら煮ます。

次に、鶏肉を入れてさらに3分ほど煮ます。
ここで鶏肉に充分に合せた調味料の味をしみこませます。

卵の2/3ほどを入れ、フタをして30秒ほど煮ます。
この卵はいわばつなぎのような役目をしているので、これにトロトロ感は求めません。
トロトロ感を出すのは残りの1/3の卵の仕事です。

そして30秒たったところで、残りの卵を入れます。
10秒ほど煮たところで火を止め、素早くご飯の上に盛って完成です。

親子丼の出来栄えは全てこの仕上げにかかっているので、何回やってもいつも緊張しますね。

卵をトロトロにする極意は?

最後に卵を入れて煮る時間が10秒だと、まだほとんど卵は溶いた状態の液状なのですが、心配は無用です。
ご飯に盛っているうちに半熟のトロトロになります。

半熟でいい感じになるぐらいまで煮てしまうと、作る人によってはご飯に盛っているうちに固まってしまいます。

これはつまるところ、盛るまでの動作の手際よさに関わってきます。

手際のよさに自信がある人は半熟になるぐらいまで煮てもいいと思います。

でも、手抜き料理が得意な?人の場合、それほど手際がよくないのが普通なので、盛るのに時間がかかることを考えて、少し早めに煮るのを止めて次の盛る行程に入った方がうまくいくようです。

最後にトロトロ感が出せないとそれまでの作業が水の泡になってしまう残念な感覚になってしまうので、ここは各人が自分の技量に合わせて自分なるのコツをつかむ必要があります。

そういう意味では、親子丼は短い料理時間でもなかなかの達成感の感じられる面白い料理であるといえるかもしれませんね。

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