豚肉とにんにくの茎炒め

豚肉とにんにくの茎炒めは簡単に作れる上に失敗も少なくておいしいので手抜き料理には最適のレシピです。

食材としてのにんにくといえば、いわゆる根の部分「鱗茎(りんけい)」ですね。
スーパーで売られているのもこれですが、他には茎もよく見ます。
20本程度の束が袋に入って売られていることが多いです。
多くは中国産のようで、新型肺炎の流行などが原因で中国からの輸入が滞ったりするとスーパーから姿を消してしまいます。

にんにくの茎はにんにく特有の匂いもそれほど気にならないし、炒めると甘くておいしいので豚肉といっしょに炒めるレシピでよく食べています。

材料(2人分)

豚肉:200g
にんじん:1/4本
玉ねぎ:1/2個
にんにくの茎:1袋
酒:大さじ2
みりん:大さじ2
醤油:大さじ2
オイスターソース:大さじ1
オリーブオイル:適量

食材を切る

豚肉なら何でも合うと思いますが、自分はバラの薄切りをよく使います。
切る大きさは適当でその時の気分次第。
薄切りを切らずにそのまま入れることもあります。

にんじんは小さく短冊切り、玉ねぎは少し厚めの薄切りにします。
にんにくの茎は1本が3~4cmの長さになるように切ります。

酒、みりん、醤油、オイスターソースは合せてカップに入れておきます。
酒、みりん、醤油はこの手の炒め物の定番調味料です。
オイスターソースは旨味を出すためにいろいろな炒め物に入れますね。

フライパンで炒める

熱したフライパンにオリーブオイルを入れます。
肉、にんじん、玉ねぎ、にんにくの茎を入れて炒め、適当に塩・コショウをします。

自分は薄切り肉を使うことが多いので、油と相性がいいにんじんから入れ、油と馴染ませた後、にんにくの茎と玉ねぎを入れます。

薄切り肉の場合は火が通りやすいので、最後に入れるようにしています。
肉を炒め過ぎると硬くなってしまうのが理由ですね。

火が通るのに時間がかかりそうな細切れ肉を使う場合は最初に入れることもあります。

にんにくの茎炒めは食感が大事

にんにくの茎炒めはなんといっても食感が大事です。
コリッと?しっかりした歯応えが残っている感じがおいしくて好みなので、炒め過ぎないように注意します。
炒め過ぎると柔らかくてグニャグニャにゃになってしまい、味は変わらなくてもおいしさは半減してしまう感じです。

にんにくが好みの食感になったら、酒、みりん、醤油、オイスターソースを入れた後、少し混ぜて完成です。

肉野菜炒めの延長上にあるレシピですが、にんにくの茎が入っている分だけおいしいような気がします。
手軽に作れるので、冷蔵庫にはいつもにんにくの茎を切らさずに入れています。

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