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【佐久間朱莉】ジャンボが師匠でプロテストトップ合格!ペアマッチ選手権に出場

スポーツ

2021年4月に高校を卒業した佐久間朱莉さんが2021年6月に行われた日本女子プロゴルフ協会の最終プロテストに2位に3打差をつけるトップで合格して話題になっています。

その師匠が、国内メジャー2勝の原英莉花プロ、全米女子オープン優勝の笹生優花プロと同じジャンボ尾崎氏であることも話題になっています。

ここでは、佐久間朱莉さんのゴルフ経歴やプロテスト、プロデビューのこと、学んでいるジャンボアカデミーのことなどについて紹介します。

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佐久間朱莉の師匠はジャンボ尾崎

佐久間朱莉さんは中学3年からジャンボ尾崎(尾崎将司)氏が主宰する「ジャンボアカデミー」で指導を受けています。

ジャンボアカデミーにはテストを受けて入るのが一般的ですが、朱莉さんの場合、試合で原英莉花さんと同じ組でラウンドしていたところ、そのスイングを見たジャンボ尾崎氏の方からスカウトしたとのことです。

そのポテンシャルにほれ込んだということになりますが、確かにくせのないきれいなスイングに見えます。

調子がよかったからかもしれませんが、テレビで放送された「女子ゴルフペアマッチ選手権」では他の出場者に比べてとにかくミスが少ないのが印象的でした。

ジャンボアカデミーではドライバー飛距離を強化

日本人離れした高いフェードボールで圧倒的な飛距離を出し、ツアー通算94勝を誇るジャンボ尾崎氏ですが、そんな師匠に朱莉さんが最初に指摘されたのはやはり「飛距離」だったといいます。

同じくジャンボ尾崎氏に指導を受けている原英莉花プロや笹生優花プロは女子ツアーきっての飛ばし屋として知られています。

飛距離が出ることの有利さを知り尽くしていた師匠に「とにかく振れっ!」と言われ続けたそうで、短くて重いミニクラブをひたすら素振りでマン振りし、体力強化にも励んだといいます。

そのかいあって、当初は220ヤードほどだったドライバー飛距離は240~50ヤードまで伸びたといいます。

ジャンボ尾崎邸での指導も含めた練習風景の動画がありました。

ジャンボ尾崎氏の密着指導もありますが、やはり朱莉さんの素質に期待しているのだと思います。

抽象的な言葉での指導はジャンボ尾崎氏らしいですね。

動画では始終リラックスして楽しそうに練習している姿が印象的です。

同じく「ジャンボアカデミー」で指導を受けている1学年上の西郷真央さんとは小学生の時から知っていて親しくしているといいますが、真央さんは一足先にプロになって試合の上位に顔を出すなどして活躍しています。

ちなみに、真央さんによると朱莉さんは「かなりの負けず嫌いなのでプロに向いている」とのことです。

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プロテストに合格したらいつから試合に出られる?

プロテストに合格すればJLPGAの会員となり、晴れてプロになるのですが、すぐに試合に出られるわけではありません。

レギュラーツアーでも下部のステップ・アップ・ツアーでも、開催時期が近い大会の出場者はすでにランキングに基づくエントリーが終わっているからです。

佐久間朱莉さんの場合、プロテスト合格時点では、ステップ・アップ・ツアーがデビュー戦になり、10月7日に沖縄県で開幕する「かねひで美やらびオープン」から出場が可能となるとの見方がありました。

ただ、上記以外にも、推薦があれば、2021年レギュラーツアーに4試合まで出場が可能です。

佐久間朱莉プロデビュー戦は?

上記のような予想だったのですが、佐久間朱莉さんは、ステップアップツアーを飛び超して、早くも推薦で7月22日開幕のレギュラーツアー「大東建託・いい部屋ネットレディス」でプロデビューを飾りました。

残念ながらこの大会は予選落ちでしたが、8月26日に開幕の「ニトリレディスゴルフトーナメント」では予選を通過位してイーブンの34位タイに入り、プロとして初の賞金をゲットしました。

その後、9月17日開幕の「住友生命Vitalityレディス 東海クラシック」でも1アンダーで27位タイに入り、プロとして順調なスタートを切っています。

この後、年末に行われる「JLPGA新人戦」の出場資格も与えられています。

また、プロテストップ合格の特典として、2022年の試合出場をかけた予選会(QT)の1次が免除され、ファイナルステージからの参戦となります。

予選会でがんばっていい位置をキープしてほしいですね。

2022年のシーズンには佐久間朱莉さんの活躍をテレビで見られると思いますので、がんばってほしいですね。

女子ゴルフペアマッチ選手権に出場

佐久間朱莉さんは、BS朝日で放送されている「女子ゴルフペアマッチ選手権 シーズン6」に同じく2021年6月のプロテストで合格して同期となった東風花(あずま ふうか)プロとペアを組んで出場中です。

1回戦は18歳とは思えない落ち着いたプレーで見事に勝利し、2回戦に進んでいますが、その堂々とした姿は将来の大物の片鱗を感じさせます。

2回戦は2021年10月4日の放送ですが、どんなプレーを見せてくれるか楽しみですね。

佐久間朱莉(さくま しゅり)のプロフィール

生年月日: 2002年12月11日(18歳)
出身地: 埼玉県川越市
身長: 155cm
体重: kg
血液型: AB型
出身校: 埼玉平成高等学校
プロ転向: 2021年6月26日(93期生)

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佐久間朱莉がゴルフを始めたきっかけ

佐久間朱莉さんはお父さんの影響で3歳からゴルフを始めたといいます。

お父さんについて詳細は不明ですが、3歳でクラブを握らせたことから考えるとかなりのゴルフ好きでそらなりの腕前であると思います。

小学生時代には以下の大会で優勝しています。

  • 2014年、埼玉県小学生ゴルフ大会
  • 2014年、関東小学生ゴルフ大会

佐久間朱莉の中学時代の活躍

2016年、川越市立名細中学校2年の時、関東ジュニアゴルフ選手権 女子12~14歳の部で優勝を果たしています。

佐久間朱莉の高校時代の活躍

埼玉平成高等学校に進学し、ゴルフ部に入部しています。

埼玉平成高校のゴルフ部は強豪として知られており、女子プロゴルファーとしては日下部智子プロ、岩橋里衣プロを輩出しています。

また、松山英樹プロをマスターズ優勝に導いたコーチとして知られている目澤秀憲さんも卒業生です。

佐久間朱莉さんは以下の大会で優勝しています。

  • 2018年、関東ジュニアゴルフ選手権 女子15~17歳の部
  • 2018年、関東高等学校ゴルフ選手権
  • 2019年、関東女子ゴルフ選手権 優勝

優勝以外にはプロのレギュアーツアーでやアマチュア最高峰の試合で成績を残しています。

  • 2019年、樋口久子三菱電機レディスゴルフトーナメント ローアマチュア
  • 2019年、日本女子アマチュアゴルフ選手権 16位タイ

2020年は日本女子アマチュアゴルフ選手権が開催されなかったのですが、もし開催されていたら優勝できた可能性も決して少なくないと思います。

2020年はナショナルチームのメンバーに選ばれています。

この年のメンバーには、オーガスタナショナル女子アマチュア選手権で優勝した1学年下の梶谷翼さん、プロのレギュラツアーでローアマチュアを獲得するなど活躍中で同学年の六車日那乃さんなどが選ばれています。

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高校卒業後すぐのプロテストに一発でトップ合格!

佐久間朱莉さんは高校卒業後の2021年6月に行われた2020年度のプロテストに一発で合格しました。

2021年のプロテストは、今話題の岩井明愛・千怜姉妹も受験して合格していますが、この岩井姉妹を抑え、通算18アンダーで2位に3打差をつけてのトップ合格でした。

2019年度からプロテスト受験の条件が変更になり、本来なら高校3年生の時に受験できるはずでしたが、2020年のプロテストが2021年に延期になったため高校卒業後の受験となりました。

2学年上になる笹生優花、山下美夢有、西郷真央の3選手は高校在学中にプロテストに合格し、プロテスト合格でプロとなった初の高校生プロとして注目されました。

プロデビューとなった2020-2021年シーズンでは、国内ツアーでいきなり2勝した後に全米女子オープンで優勝した笹生優花プロをはじめとし、山下美夢有プロも初優勝を果たし、西郷真央プロも上位の常連となって初優勝が待たれているなど3人とも大活躍しています。

佐久間朱莉さんもこの後に続く活躍が楽しみですね。

佐久間朱莉は西郷真央と仲良し

上でも書きましたが、佐久間朱莉さんが小学生の頃から親しくしていた西郷真央プロによると「かなりの負けず嫌いなのでプロに向いている」とのことですが、その言葉のとおりプロになったわけですね。

まとめ

2021年4月に高校を卒業した佐久間朱莉さんが2021年6月に行われた日本女子プロゴルフ協会の最終プロテストに2位に3打差をつけるトップで合格しました。

プロとしてのデビューは10月7日開催のステップ・アップ・ツアー「かねひで美やらびオープン」になりそうです。

佐久間朱莉さんは中学3年からジャンボ尾崎氏が主宰する「ジャンボアカデミー」で指導を受けており、当初は220ヤードほどだったドライバー飛距離は240~50ヤードまで伸びたといいます。

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