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【吉田優利】スイングとクラブセッティング、高校・大学や父は?

スポーツ

女子プロゴルファーの吉田優利(よしだ ゆうり)さんはアマチュア2冠獲得など輝かしい経歴で高校卒業後にプロ転向し、プラチナ世代(2000年生まれ)の一人として将来が期待されてきました。

プロデビュー後の2020年にはなかなか結果を出せませんでしたが、2021年にはツアーで上位に入るようになり、7月開催の「楽天スーパーレディース」でツアー初優勝を果たしました。

ここでは吉田優利さんのスイングとクラブセッティング、ゴルフを始めるきっかけを作ったお父さんのこと、出身高校や大学などについて紹介します。

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吉田優利のスイング

吉田優利さんのインスタに2021年3月のアイアンスイング動画がありました。

辻村コーチの指導を受けて以来、下半身リードのスイングを徹底することでドライバーで10yd以上飛距離が伸びたそうです。

インパクト前にいったん沈み込むのですが、インパクト直後にヒザを伸ばして地面を蹴り、その反力を利用してヘッドスピードを上げるスイングで、この動きを取り入れている若手プロは多いようです。

体の柔らかさを生かしたスイングと言われていますが、リストもとても柔らかく使っており、飛距離と正確性を兼ね備えています。

吉田優利のクラブセッティング

2021年9月時点(ゴルフ5レディース)のクラブセッティングは以下のとおりです。

  • ドライバー:ブリヂストン TOUR B JGR(ロフト9.5度、硬さS、長さ45インチ)
  • フェアウェイウッド(3W・5W):テーラーメイド SIM2MAX(15度)
  • ユーティリティ:ブリヂストン TOUR B JGR(19、22度)
  • アイアン(5I~PW):ブリヂストン TOUR B 201CB
  • ウエッジ:ブリヂストン TOUR B XW-F(52度・58度)
  • パター:キャロウェイ ODYSSEY オーワークスブラック ・♯2W(ピン型)
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吉田優利(よしだ ゆうり)のプロフィール

生年月日: 2000年4月17日(21歳)
出身地: 千葉県市川市
身長: 158cm
体重: 58kg
血液型: O型
出身校: 麗澤中学・麗澤高等学校、日本ウェルネススポーツ大学在学中
プロ転向: 2020年1月1日(92期生)
趣味: お菓子作り
所属: EPSON

吉田優利がゴルフを始めたきっかけは父

吉田優利さんが初めてクラブに触れたのは10歳の時で、お父さんに練習場に連れて行ってもらったとのことですが、その時は全くクラブがボールに当たらなかったといいます。

小さな頃から水泳 テニス フットベースボールなどいろいろなスポーツに親しんできたようですが、初めてのゴルフはそう簡単ではなかったようです。

そこで、ゴルフを始めることになったのですが、新たなスポーツであるゴルフを始めるにあたり、なんと最初からプロの指導を受けたそうです。

同世代の女子選手たちに比べると10歳というのは少し遅いスタートですが、すぐにプロに指導を受けるなどして、しっかりとその遅れを取り戻しているようですね。

吉田優利の父は飲食店の経営者

吉田優利さんがゴルフを始めるきっかけを作った父・英隆さんは、ゴルフは趣味でやっているのだと思いますが、優利さんのインスタにお父さんについての投稿がありました。

2020年4月に「串天と鮮魚 二十四区 末広町店」という店をオープンさせたとのことで、多数の女子プロゴルファーから開店祝いが寄せられています。

店のオープン以前のことについては情報がありませんが、現在は飲食店経営者です。

東京都千代田区外神田2-14-5 新潟原動機ビルB1

地下鉄銀座線 末広町駅 3番出口 徒歩2分
地下鉄千代田線 湯島駅 徒歩5分
JR御茶ノ水駅・秋葉原駅・御徒町駅 ともに徒歩8分

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中学・高校は麗澤高校

吉田優利さんは千葉県柏市にある中高一貫である麗澤中学から麗澤高校に進みました。

麗澤高校はゴルフの強豪校として知られ、2019年プロテストでは吉田優利さんの他、河野杏奈さん、西郷真央さんなどの合格者を出してます。

これは毎年20位タイまでしか合格できないプロテストとしては素晴らしい成果ですね。

吉田優利さんは、2016年、高校1年時にナショナルチーム入りして同学年の古江彩佳さん、安田祐香さんらとともに日本代表として活躍しました。

2017年、高校2年の時にプロになる決意をして、プロのコーチ・辻村明志さんの門をたたいたといいます。

辻村さんは上田桃子選手、小祝さくら選手を指導したことで知られていましたが、この時までプロ限定でアマチュアの指導はしていませんでした。

そこに、自分の明確なビジョンを示して教えを乞う吉田優利さんに驚くと同時に強い意志を感じ、指導することになったそうです。

高校時代の活躍

辻村コーチの指導は2018年、高校3年に成果となって現れます。

アメリカツアー「ISPS HANDA オーストラリア女子オープン」に出場して、ローアマを獲得しています。

また、2018年の「日本女子アマチュアゴルフ選手権」「日本ジュニアゴルフ選手権(女子15歳~17歳の部)」の両大会で優勝し、高校生でアマ2冠を達成しました。

日本ウェルネススポーツ大学に進学

高校生で数々の実績をあげた吉田優利さんは麗澤高校卒業後、茨城県にある日本ウェルネススポーツ大学に進学し、ここに在学中です。

この大学は2012年に設置され、恵まれた環境でゴルフに打ち込むことができるので、ここで勉強しながらプロになる道を選んだようです。

この大学には、2学年上に高橋彩華プロ、1学年上に稲見萌寧プロなどの女子プロゴルファーがいます。

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プロテストに一発で合格!

吉田優利さんは、2019年国内メジャー「ワールドレディスサロンパスカップ」に唯一のアマチュアとして出場して最終日に最終組でラウンドし、目の前で同じ最終組だった渋野日向子プロの初優勝を見ています。

そして、同年の最終プロテストで、通算2アンダー・12位タイで一発合格しています。

この年はプラチナ世代の面々が揃ってプロテストを受けたためにかなりの狭き門となり、実績のある選手も合格できないケースが頻発する事態となりましたが、しっかりと合格したのはやはりたいしたものですね。

プロデビュー後の活躍

2020-2021年のシーズンは、ツアー出場資格を得るためのクォリファイングトーナメント(QT)ランキング20位で臨みました。

2020年は12試合に出場して9試合で予選通過しましたが、「ニトリレディスゴルフトーナメント」と「大王製紙エリエールレディスオープン」の19位が最高でした。

2021年は「KKT杯バンテリンレディスオープン」で4位となってプロとして初のトップ10入りをした後、上位に顔を出すことが多くなってきました。

東京オリンピック開催期間中にツアー初優勝!

吉田優利さんは、2021年7月、東京オリンピック期間中に開催された「楽天スーパーレディース」でツアー初優勝を果たしました。

最終日は5連続バーディーで混戦を抜け出し、そのまま逃げ切っての見事な優勝でした。

ゴルフ5レディースで2勝目!

初優勝から1ヶ月ほどの2021年9月初旬に開催された「ゴルフ5レディース」で2勝目を果たしました。

前週の「ニトリレディース」では残念ながら予選落ちでしたが、さすが、そのことは無駄にはしなかったようです。

トップと4打差で最終日を迎え、なんと9つのバーディで抜け出し、一時は2位に3打差をつけましたが、最終的には岡山絵里プロに追いつかれて14アンダーで並び、プレーオフによる勝利でした。

本戦とプレーオフ2回の3回続けて18番ホールで戦ったのですが、左の池を気にして右のラフに外す選手が多い中、3回続けて何の迷いもなく池に近い左サイドのベストポジションの同じ位置にティーショットをマシンのように正確に打つところには凄みを感じました。

いずれは米ツアーへの挑戦も考えているとのことですが、国内でさらに優勝を積み重ねていってほしいですね。

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まとめ

吉田優利さんはゴルフを始めたのは10歳と少し遅かったのですが、最初からプロの指導を受けるなどして、高校2年の頃にはプロを専門に指導する辻村コーチに直談判をして門下生となっています。

吉田優利さんがゴルフを始めるきっかけを作った父・英隆さんは東京の末広町で飲食店を経営しています。

2021年は試合で上位に入ることも多くなりましたが、7月開催の「楽天スーパーレディース」で初優勝を果たしました。

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