森川蓮生(もりかわ れん)くんはテレビ朝日系の人気番組「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に「ホーロー看板博士ちゃん」として出演して話題になりました。
昭和レトロの象徴であるホーロー看板に情熱を注ぐ中学生コレクターの「ホーロー看板博士ちゃん」として紹介され、その専門知識や情熱が注目を集めました。
さらに、2026年4月18日の出演では昭和のレトロ自販機にも興味があることを明かし、ホーロー看板と同様にその知識の深さが話題になりましたが、今後は「レトロ自販機博士ちゃん」としての登場が多くなるかもしれません。
ここでは、森川蓮生くんのプロフィール、これまでの「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」出演の日付と具体的な内容、さらにテレビ以外での活動などを紹介します。
ホーロー看板博士ちゃん・森川蓮生とは
森川蓮生くんは、2010年生まれ、千葉県在住で、昭和レトロ文化、特にホーロー看板を専門とするコレクターです。
テレビ朝日系「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」に「ホーロー看板博士ちゃん」として複数回出演し、その豊富な知識と収集したコレクションで視聴者を魅了してきました。
2024年9月28日、2025年9月13日、2026年4月18日と、少なくとも3回のスペシャル番組に登場しており、昭和のレトロ文化を伝える重要な役割を果たしています。
また、テレビ出演だけでなく、2025年4月19日には長野県伊那市創造館で開催されるトークショーにゲストスピーカーとして招かれるなど、活動の幅を広げています。
森川蓮生のプロフィール
プロフィール情報
名前は森川蓮生(もりかわ れん)くん、2010年生まれです。
在住地は千葉県で、昭和レトロをこよなく愛するホーロー看板コレクターとして活動しています。
番組では「ホーロー看板博士ちゃん」という肩書で紹介され、その深い知識と独自の視点が高く評価されています。
また、実はホーロー看板より前に「レトロ自販機」にハマっていたという過去を明かし、昭和のドライブイン文化やレトロ自販機という関連分野にも知識を広げています。
修理する人がいないために絶滅危機に瀕している昭和時代のレトロ自販機を自分で修理できるようになりたいという夢から、2026年4月、工業高校へ進学したとのことです。
ホーロー看板コレクターとしての特徴
森川蓮生くんの最大の特徴は、若くしてホーロー看板という昭和レトロの専門分野を持っている点にあります。
ホーロー看板とは、金属板にガラス質の釉薬を焼き付けた看板で、昭和期に多く使用されていました。
耐久性が高く、独特の色合いとデザインが特徴で、現代ではコレクターズアイテムとして価値が認められています。
自宅にホーロー看板を多数収集しており、番組ではその豊富なコレクションが紹介されています。
単に収集するだけでなく、それぞれの看板の歴史的背景や製造年代、デザインの特徴まで詳しく解説できる知識の深さが評価されています。
公表されている活動範囲
森川蓮生くんの活動は、テレビ出演だけにとどまりません。
2025年4月19日には、長野県伊那市創造館で開催される企画展「伊藤雅克コレクション 昭和のホーロー看板展」関連イベントに参加しています。
このイベントは「マニアックトークショー ~ホーロー看板とその時代を徹底的に語りつくす~」というタイトルで開催されました。
ホーロー看板コレクターでCMディレクターの高橋英之氏とともに、ホーロー看板とその時代について語るトークショーのゲストスピーカーとして招かれています。
このように、テレビの枠を超えて専門家として認められている様子がうかがえます。
「サンドウィッチマン&芦田愛菜の博士ちゃん」出演の記録
2024年9月28日放送回の内容
森川蓮生くんの最初に確認できるテレビ出演は、2024年9月28日に放送された回です。
この回のタイトルは「昭和を愛する博士ちゃん!2時間SP バブル・レトロ看板・古時計修理の3本立て」でした。
当時14歳として「ホーロー看板博士ちゃん」の肩書で登場しています。
この2時間スペシャルは、バブル博士ちゃん、ホーロー看板博士ちゃん、時計博士ちゃんという3人の博士ちゃんが登場する構成になっていました。
番組の公式バックナンバーには「レトロな看板を部屋中に集めちゃったホーロー看板博士ちゃんによる、奇妙な…」という記述があり、自宅に集めたホーロー看板コレクションを披露する内容だったと推測されます。
具体的には以下のような内容が含まれていた可能性があります。
- 森川さんの自宅に収集されたホーロー看板の紹介
- 各看板のデザインや歴史的背景の解説
- 珍しい看板や特に価値のある看板の紹介
- ホーロー看板の製造方法や時代背景の説明
この回をきっかけに、森川さんの名前が広く知られるようになったと考えられます。
2025年9月13日放送回の内容
2025年9月13日には、「今週は よる6時30分から1時間半SP!ロマン感じる 激レア!お宝探しスペシャル」というタイトルの回に出演しています。
この回では、森川蓮生くんは15歳として紹介されており、前回から約1年が経過していることがわかります。
この回の特徴は、複数の昭和レトロ専門の博士ちゃんが共演している点です。
共演した博士ちゃんは以下の通りです。
- 昭和の遊び博士ちゃん:鈴木航生さん(12歳)
- 昭和歌謡博士ちゃん:左合桂三さん(16歳)
- 漢字博士ちゃん:角鹿脩斗さん(16歳)
企画のテーマは「ロマン感じる 激レア!お宝探しスペシャル」で、昭和のお宝アイテムを探すロケが中心だったとされています。
博士ちゃんたちは滋賀県近江八幡市の古民家を改装した土産店を訪問し、そこに眠る昭和のお宝アイテムを探索しています。
スタジオパートでは、古道具の使い方当てクイズが出題され、芦田愛菜さんの回答にサンドウィッチマンの伊達さんがツッコミを入れるシーンなども紹介されています。
この回では、ホーロー看板だけでなく、昭和の遊びや歌謡曲など幅広い昭和レトロ文化を扱う内容だったことがうかがえます。
2026年4月18日放送回の内容
2026年4月18日には、「博士ちゃん達が見てみたい昭和レトロ遺産!日本全国、大捜索スペシャル」というタイトルの回に出演予定とされています。
この回でも森川蓮生くんは15歳として紹介されており、継続的に番組に登場していることがわかります。
この回の共演者は以下の通りです。
- バブル時代博士ちゃん:中澤大輔さん(16歳)
- レトロ自転車博士ちゃん:富樫風虎さん(15歳)
- ボンネットトラック博士ちゃん:大谷紘史さん(16歳)
さらに、この回にはスペシャルゲストとして女優の鈴木京香さんが出演しています。
森川蓮生くんが担当したパートのテーマは「昭和期のドライブインで味わえた激レアなレトロ自販機を大捜索」でした。
具体的なロケ内容は以下のようなものでした。
- 神奈川県相模原市にある「レトロ自販機の聖地」と呼ばれるスポットを訪問
- 日本で1台しか稼働していないと言われる「幻のレトロ自販機」の稼働確認に挑戦
- うどん自販機の内部構造を公開し、斬新な湯切りシステムを紹介
この回では、専門であるホーロー看板だけでなく、昭和のドライブイン文化やレトロ自販機という関連分野にも知識を広げている様子が見て取れます。
放送で紹介された激レアのレトロ自販機
・幻のカレー自動販売機
日本で唯一1台しか稼働していない超貴重な自販機です。600円を入れると、あらかじめスチームで温められたご飯の上に、内部の特注カッターで自動開封されたレトルトカレーが直接かかって出てきます。
・初期型カップヌードル自動販売機
現在のカップヌードル自販機とは異なる、ごく初期のシステムです。購入後、容器のフタに機械で穴を突き刺し、その穴から直接お湯を注入する独特な構造をしています。
・トーストサンド自動販売機
昭和のドライブインの定番自販機です。エピソード:博士ちゃんが毎年のルーティーンとして真っ先に購入しましたが、この日は出てきたトーストが冷たいというハプニングが発生しました。
・ゼリー自動販売機
購入すると、昭和を感じさせる懐かしい「鳥の鳴き声」が流れる仕掛けがあります。この日は売り切れでしたが、特別に音を鳴らして紹介されました
ホーロー看板とは?その価値やレトロブームとの関係
ホーロー看板とは何か
森川蓮生くんが専門とするホーロー看板について、基本的な知識を整理します。
ホーロー看板は、金属板にガラス質の釉薬を高温で焼き付けた看板で、琺瑯(ほうろう)看板とも呼ばれます。
昭和初期から高度経済成長期にかけて、商店や薬局、飲料メーカーなどの宣伝用看板として日本中で使用されました。
耐久性が高く、雨風に強いという特性から屋外看板として重宝されたという歴史があります。
デザインは当時の流行やグラフィック技術を反映しており、昭和の大衆文化を知る上で貴重な資料となっています。
現代におけるホーロー看板の価値
現代において、ホーロー看板は単なる広告物ではなく、文化財としての価値が認められています。
昭和期のデザインセンスや色彩感覚、企業の宣伝戦略、当時の生活様式などを知ることができる歴史的資料として評価されています。
また、レトロブームの中で、インテリアやコレクターズアイテムとしての需要も高まっています。
保存状態の良いものや珍しいデザインのものは、オークションなどで高値で取引されることもあります。
森川蓮生くんのような若い世代がこの価値を認識し、保存・継承に関心を持つことは、文化財保護の観点からも重要な意義があると考えられます。
昭和レトロブームとの関係
近年、若い世代を中心に昭和レトロがブームになっています。
昭和をテーマにした喫茶店やバーが人気を集め、昭和の雑貨や家電がインテリアとして再評価されています。
この背景には、デジタル化が進んだ現代において、アナログで温かみのある昭和の文化に癒しや新鮮さを感じる心理があると指摘されています。
ホーロー看板もこのブームの一環として注目されており、森川蓮生くんの活動はこの文化的潮流と合致しているといえるでしょう。

