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カリス【AI博士】16歳で東大合格!受験理由や研究テーマ、研究室は?

エンタメ

16歳で東大合格したという韓国出身のカリスさんが話題となっています。

カリスさんは、現在医療AIのベンチャー企業でCEO補佐を務めていますが、2021年6月20日放送のTBS「日曜日の初耳学」に出演して林先生のインタビューを受け、自らが実践してきた逆算的勉強法などについて語ります。

ここでは、カリスさんが東大を受験した理由、16際で合格できた理由、研究室、研究のテーマなどについて紹介します。

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カリスが進学先に日本の東大を選んだ理由

カリスさんが東大を目指すきっかけとなったのは、2005年に放送された日本のドラマ「ドラゴン桜」だそうです。

カリスさんが生まれた韓国では兵役や言論統制があるので自分らしく生きていけないのではないかと思い、国外で生きていきたいと考えていたといいます。

アメリカやイギリスなどに優秀な大学はたくさんありますが、アメリカやイギリスの入学選抜は、課外活動なども含め総合的に評価するシステムのため、どんなに学力に自身があっても確実に合格するとは言い切れないところがあります。

ところが、東大は100%ペーパーテストで判定されるので間違いなく合格できると思ったといいます。

また、近年の大学世界ランキングでは中国や香港の大学に抜かれていますが、アジアの№1大学という認識は根強く残っていることもあり、将来の進路の幅も考えて東大を選んだとのことです。

カリスはなぜ16歳で東大に合格できた?

一般の人は高校卒業後に大学を受験するので、大学に合格する年齢は18歳になります。

合格発表日より誕生日が遅い人は17歳で合格ということもあるかもしれませんが。

カリスさんの場合、韓国の中学を卒業してすぐ韓国の高等学校卒業程度認定試験(高認試験:大検)を受けて合格しています。

つまり、中学を卒業した時点で高校の勉強も全て終わらせていたということになりますが、これだけでもすごいことですね。

東大の受験では、通常、日本人が受ける一般入試ではなく、外国人入試である日韓理工系学部留学制度(現在は廃止)を利用したそうです。

この制度では、まず書類審査の足切りで750人を選抜し、そのうち上位5人が東大に入れるというシステムで、いわば韓国人限定の入試制度ということのようです。

試験は英語、数学、物理、化学の4教科で、一般入試と違い、試験は来日して東大で受ける必要はなく、韓国にいて受けられたのだそうです。

カリスさんはこの試験で3位で入り、16歳で東大合格を果たしたとのことです。

日本の参考書で受験勉強

塾にも通ってはいましたが、自分の客観的なレベルを知るために利用していただけで、入試に関しては独学で勉強したとのことです。

試験範囲は日本の教育課程で、韓国とは違うので、日本語で書かれた日本語の参考書を使って勉強したといいます。

日本語は特に勉強してはいないが、日本のゲームや漫画を呼んでいたら自然にわかるようになったとのことです。

普段の会話とかがななとかわかるようになったというなら理解できる話ですが、これで参考書を読めるようになったというのはすごいですね。

ただ、16歳で合格したものの18歳にならないと通えないので、それまでの2年間、韓国の慶熙(キョンヒ)大学の日本語教育と東大の日本語教育に通って勉強したとのことです。

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カリスのプロフィール

本名: 韓 昌熙
生年月日: 1993年1月(28歳)
出身地: 韓国釜山
出身校: 東京大学工学部電子情報工学科卒、大学院博士課程卒

東大大学院で所属した研究室

カリス(韓 昌熙)さんの名前は「中山英樹研究室」の2020年卒業生にありました。

中山英樹さんは創造情報学専攻の准教授で、コンピュータビジョン、一般画像・動画像認識、自然言語処理、マルチモーダル情報処理、深層学習が専門分野となっています。

一般画像・動画像認識という分野が、次に書くカリスさんの研究に関係があるようです。

東大大学院での研究テーマ

カリスさんは、大学院で「バイオインフォマティクス(生命情報化学)」の研究していました。

最初は修士課程に入ったのですが、放置主義で予算も少ないという当初の研究室の環境に不満を感じ、別の研究室に博士課程で入り直したとのことです。

そこでは、「みんなが健康かつ笑顔で暮らせる社会」を実現するため、AIを医療に導入した「医療AI」で「メディカルイメージング」の研究をしていたそうです。

これを簡単にいうと、CTやMRIの画像から脳の腫瘍や出血を自動的に検出したりする技術の研究とのことです。

カリスさんは、2020年に博士課程を卒業しましたが、医療開発・研究+ビジネスということで、医療AIのベンチャーーに参加してどんどん取り組んでいくつもりとのことです。

今後の活躍を期待したいですね。

カリスは偉人好き

幼少期から読書が好きで、特に偉人伝が好きとのことです。

中でもナポレオンが一番好きで尊敬しており、博士論文の最後に「ナポレオンへの感謝」を書いたほどだといいます。

まわりに流されることなく、自分がやりたいことをやって突き進んだという点が好きで、自らもそうしているとのことです。

YouTubeでも「AI博士・カリス」として情報発信

カリスさんは、youtubeの「カリス 東大AI博士」という「チャンネルで情報発信しています。

「自分は16歳で東大に合格した天才」を豪語しているところが少々鼻について聞こえる人もいるかもしれませんが、彼の考え方や勉強法などはとても参考になります。

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まとめ

医療AIのベンチャー企業でCEO補佐を務めているカリスさんは、16歳で東大に合格したことで話題となっています。

東大は世界大学ランキングでは中国や香港の大学に抜かれていますが、アジアの№1大学という認識は根強く残っており、100%ペーパーテストで判定されるので合格しやすいということで選んだといいます。

カリスさんは、韓国中学卒業後にすぐ韓国の高認試験に合格して高校卒の資格を得て、韓国人限定の入試である日韓理工系学部留学制度(現在は廃止)を利用して、16歳で東大に合格しています。

大学院では「バイオインフォマティクス(生命情報化学)」の研究しており、これを生かしたビジネスに取り組んでいます。

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