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ハマグリ鍋!貝料理 吟(ぎん)/梵厨(ぼんず)【御徒町】メニューや通販、口コミは?

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東京都台東区・御徒町にある「貝料理 吟(ぎん)」とその姉妹店「貝料理 梵厨(ぼんず)」の貝料理が美味しいと評判です。

ハマグリ鍋や数少ない貝料理専門店であることが話題となって様々なメディアで取り上げられ、テレビでは2023年4月8日放送の「ぶらり途中下車の旅~日比谷線の旅」で紹介されました。

ここでは、貝料理 吟・梵厨の人気メニューやお取り寄せ通販、口コミなどについて紹介します。

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貝料理 吟(ぎん)・梵厨(ぼんず)とは

「貝料理 吟(ぎん)」は、2015年11月19日、東京都台東区の御徒町にオープンした貝料理専門の居酒屋です。

貝料理専門店ということで、さざえ、蛤、鮑といった定番から珍しいものまで常時20種以上の貝が用意されており、都内の貝好きが集まる店として評判です。

2018年11月12日には、同じ御徒町に姉妹店の貝料理専門店「貝料理 梵厨(ぼんず)」がオープンしています。

店には日本全国の名酒が常時80種類以上あり、3300円でメニューに載っているもの全て時間無制限の飲み放題というメニューもあります。

「貝料理 吟」は夜のみの営業ですが、「貝料理 梵厨」はランチ営業もしています。

 

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貝料理 吟(ぎん)・梵厨(ぼんず)の人気メニュー

ハマグリ鍋

人気NO.1の名物料理で、厳選した地蛤を心ゆくまで味わえます。(3,300円)

貝刺身盛り合わせ

  • おまかせ三点盛り 3,300円
  • おまかせ五点盛り 4,400円
  • おまかせ七点盛り 5,500円

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貝の籠蒸し

4~5種類の貝を籠に入れて蒸したメニューで、いろいろな貝の旨味が味わえます。(2,750円)

〆にはリゾットがおすすめです。

貝そば

広島県産の牡蠣から作った牡蠣オイルに貝だしと自家製塩ダレブレンドスープのラーメンで、貝づくし料理を堪能した後の〆の一品として人気です。(640円)

 

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貝料理 吟・梵厨の場所・アクセス・営業時間

貝料理 吟(ぎん)

場所: 東京都台東区東上野2-14-1 江口ビル1F フロアB

アクセス: JR上野駅中央口から徒歩5分
JR御徒町駅北口から徒歩5分
日比谷線 仲御徒町より徒歩3分

営業時間: [月~土] 17:00~22:30(L.O.21:45)
[祝日] 17:00~22:00(L.O.21:00)

定休日: 日曜日(月曜日が祝日の場合は営業)

貝料理 梵厨(ぼんず)

場所: 東京都台東区台東4-20-11

アクセス: 都営地下鉄大江戸線【新御徒町駅】徒歩2分
東京メトロ日比谷線 仲御徒町駅から徒歩4分
JR山手線・京浜東北線 御徒町駅から徒歩5分
JR上野駅から徒歩10分

営業時間: ランチ 11:30~14:30
ディナー 17:00~23:00

定休日: 日曜日(月曜日が祝日の場合は営業)

貝料理 吟・梵厨のお取り寄せ通販

貝料理 吟・梵厨の貝料理は公式オンラインショップからお取り寄せ通販で購入できます。

ハマグリ鍋もお取り寄せできます。

貝料理 吟 powered by BASE
東京、上野で貝料理専門店を営み、貝と日本酒のペアリングをテーマに貝の旨さを日々追求、追求しています。コロナ下で中々、来店できないお客様や遠方のお客様にご家庭でも気軽に専門店の味を楽しめるように丹精込めて仕込みました。

貝料理 吟・梵厨のデリバリー

貝料理 吟・梵厨の貝料理はデリバリーもできます。

http://bookroad.tokyo/wordpress2/
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貝料理 吟・梵厨の口コミ

貝料理 吟・梵厨にはSNSで多くの口コミが寄せられています。

 

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めったに見れない貝だけの刺身盛りは迫力満点です。

 

貝出汁ラーメンはマストメニューです。
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日本酒飲み放題のメニューも好評です。

 

貝づくしのコースもおすすめです。
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2023年4月8日放送の「ぶらり途中下車の旅~日比谷線の旅」で紹介された店

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