【三浦桃香】プロテストやプロ資格は?今後のツアー出場予定試合は?

スポーツ

三浦桃香さんはいわゆる黄金世代に属する選手ですが、メディアに登場した当初からかわいい美人ゴルファーとして話題で人気があります。

身長169cmで体重52kgと女子ゴルファーとしてはとてもスリムなモデル体型ですが、その体から繰り出し、軽く250ヤードを超えるというドライバーの飛距離も魅力です。

桃香さんは、2020年10月現在でJLPGA(日本女子プロゴルフ協会)プロテストに合格していないため、制度変更によってツアーへの出場が難しくなり、現時点ではかなり厳しい境遇であることも話題になり、今後が心配されているようです。

最近では男子の下部ツアーへの出場が話題になっていますが、プロテストに合格していないけどプロゴルファーなの?を初めとして、三浦桃香さんについていろいろ調べてみました。

三浦桃香(みうら ももか)のプロフィール

生年月日: 1999年2月12日生(21歳)
出身地: 宮崎県宮崎市
身長: 169cm
体重: 52kg
血液型: A型
出身校: 日章学園高等学校

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三浦桃香の小中学校時代の活躍

三浦桃香さんはお母さんの誘いで9歳のときからゴルフを始めたといいます。

小学生の時にすでに県内の大会で優勝した他、全国的な大会でも上位に入っています。

小中学校時代の主な戦績は以下のとおりです。

2010年、宮崎県ジュニアゴルフ大会 優勝

2010年、全国小学生ゴルフ大会 女子の部 3位タイ

2013年、九州中学校ゴルフ選手権 優勝

2014年、九州ジュニアゴルフ選手権 優勝

2014年、日本女子アマチュアゴルフ選手権 4位

三浦桃香の高校での活躍

三浦桃香さんはスポーツの強豪校として知られる宮崎県の日章学園高校に進学しています。

ゴルフ部女子は九州大会を3回制覇しており、香妻琴乃プロ、柏原明日架プロなどを輩出しています。

桃香さんの高校時代の主な戦績は次のとおりです。

2015年、九州高等学校ゴルフ選手権春季大会 2位

2015年、全日本大学・高校ゴルフ対抗戦 2位

2016年、九州女子ゴルフ選手権 3位

三浦桃香はプロテストを3回受験

三浦桃香さんは3回プロテストを受験しています。

2020年10月現在、残念ながらまだ合格していませんが、人気があるだけに毎年注目されるので、気持ち的にもたいへんだと思います。

実際に原因不明の体調不良を起こして途中棄権したりもしています。

負けずにかんばって挑戦し、合格してほしいですね。

2017年のプロテスト

高校を卒業した2017年に受けたプロテストでは、1時予選、2次予選を突破し、最終プロテストに進出しましたが、通算1アンダーのの23位タイ、1打差で涙をのみました。

この年は、5月に逢った交通事故でろっ骨骨折、頸椎捻挫という怪我を負っていますが、その影響もあったのではないかといわれています。

2018年のプロテスト

1次予選を通過し、2次予選に臨みましたが、初日78の67位と出遅れてしまった上、最終日も78と崩れてしまい、通算17オーバーの66位で最終プロテストへ進出することができませんでした。

2019年のプロテスト

2019年の最終プロテストでは、初日は1アンダーの15位タイとまずまずのスタートを切ったのですが、2日目に80をたたき、80位タイに後退します。

3日目に73でまわって8オーバーの78位タイと、なんとかカットラインギリギリで最終日に進みますが、当日は体調不良で、コースには来たもののスタートできずに無念の棄権となりました。

この年のプロテストの合格ラインは通算1オーバーだったので、最終日に7アンダーの65を出せば合格圏内に入ることができました。

また、2019年のみの段階的措置ですが、合格ラインに2打差以内なら次のクォリファイングトーナメント(QT)への出場資格を得られます。

このために必要なスコアは5アンダーの67とハードルはかなり下がります。

爆発力があって、61というベストスコアを誇る桃香さんにとって、困難ではあっても不可能な数字ではないだけに本当に無念だったと思います。

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プロゴルファーの定義

プロテストに合格すればJLPGAの会員となり、プロとなることができます。

また、日本では今のところ特に資格はいらないので、「プロ」と宣言すればプロテストに合格していなくてもプロゴルファーになることができます。

当然ですが、一度プロ宣言すると二度とアマチュアに戻ることはできません。

アマチュアのままではたとえ優勝しても賞金は1円ももらえませんが、プロなら順位に応じて賞金を受け取ることができます。

ただ、2019年のJLPGAの制度変更によってプロテスト合格前にプロになることにかなりのデメリットが生じています。

JLPGAの制度変更とは?

ツアー終了時点で翌年のシード権を持たない選手は翌年のツアー出場権をかけた予選会であるクォリファイングトーナメント(QT)に出場します。

この順位によって翌年出場できる試合がおおよそ決まるので、とても重要な試合です。

QTでは上位に優先的に出場権があるので、それなりの順位に入らないとプロになってもレギュラツアーにほとんど出場することができず、その場合は下部ツアーであるステップアップツアーが主戦場となります。

2018年まではプロテスト不合格でもQT出場が可能だったのですが、2019年からはルールが変更になり、プロテストの合格者のみがQTに出場できることになりました。

今まではプロテスト不合格でもQTで結果を出すことによって「単年登録」で翌年のツアーに参戦できたので、ツアーに出場しながら翌年のプロテストに備えるということができたのですが、2020年からそれができなくなりました。

また、これまでは主催者の推薦で出場するという道もありましたが、これもプロテスト合格者かアマチュアに限られることになりました。

三浦桃香への制度変更の影響は?

この制度変更によって、三浦桃香さんのようにプロテスト合格前にプロ宣言してアマ資格を放棄した選手は、事実上、下部ツアーも含めた全てのツアー出場への道が閉ざされてしまったことになります。

このような境遇の選手は少なくないようですが、そんな選手たちにとってかなり厳しい制度変更ですね。

また、日本ツアーに参戦していた韓国などの外国選手たちもシード権が無い場合は予選会(QT)に出る必要があり、そうなるとまずはJLPGAのプロテストを受ける必要が出てくるんですね。

実際、韓国の美人プロとして有名なアン・シネ選手も2019年のプロテストを受けて合格しています。

実力のある海外の選手が受けるとなると、今後ますますプロテストが狭き門となりそうですね。

三浦桃香が男子ツアーに参戦!

今のところ国内男子ツアーは主催者の推薦さえあれば女子選手でも出場が可能です。

三浦桃香さんは、2020年の男子国内下部ツアーであるAbemaTVツアーの開幕戦「PGMチャレンジ2」に主催者推薦で出場しました。

この大会には同じく2019年のプロテストに不合格だった幡野夏生さんも出場しています。

幡野夏生さんはすでに韓国でプロとしてツアーに参戦しているので、日本のツアーに出場するにはやはり日本のプロテストに合格する必要があるんですね。

「PGMチャレンジ2 」では残念ながら2人とも予選落ちでした。

桃香さんは10月に再び男子国内下部ツアー「ディライトワークスチャレンジ」に出場しますが、健闘を期待したいですね。

AbemaTVツアーには過去に横峯さくらプロ、宮里美香プロらが参加しています。

また、国内男子レギュラーツアーへの参加としては、2006年の開幕戦「アジア・ジャパン沖縄オープンゴルフトーナメント」への宮里藍プロの参加があり、大きな話題となりました。

ただ、いずれも予選通過はならず、やはり男女の飛距離の差は大きいようですが、三浦桃香さんにはなんとかこの壁を突破してほしいですね。

三浦桃香の今後のツアー出場予定は?

三浦桃香さんは次のプロテストも受験すると思いますが、試合に全く出ない状態でのプロテスト受験にはやはり不安があると思います。

男子ツアーでももちろん予選通過は目指すと思いますが、たとえ予選落ちしたとしても少しでも試合勘を鈍らせないようにしたいという意図もあると思います。

とはいえ推薦で出場できる試合はそうは多くはありません。

次のプロテスト時期も見えないので、桃香さんにとって大きな試練の年となっています。

最近はティーチングプロの資格をとるための勉強もしているとか。

海外の女子ツアーに出場するという道もあるので、今後桃香さんがどういう道を選ぶのか目が離せませんね。

まとめ

三浦桃香さんはかわいい美人ゴルファーとして話題で人気がありますが、そのスリムなモデル体型から繰り出す250ヤード超の飛距離とそれを生み出すスイングも魅力です。

すでにプロゴルファーですが、JLPGAプロテストは3回受験して、まだ合格していません。

制度変更によって試合への出場が難しくなっていますが、最近では男子ツアーの試合出場などで話題となっており、元気な姿を見せています。

まずはプロテスト合格ですが、今後の活躍を期待したいですね。

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