古江彩佳【ゴルフ】小柄で可愛いけどスイングは完璧!高校や優勝は?

スポーツ

古江彩佳さんはアマチュアでありながら、2019年に女子ゴルフレギュラーツアーの大会「富士通レディース」で優勝して話題となりました。

アマチュアでの優勝は史上7人目ということもありますが、そのバランスのいいほぼ完璧ともいえるスイングも注目されています。

そして、プロ10戦目となる国内ツアー「第51回デサントレディース東海クラシック」では、最終日(2020年9月20日)に最終ホールを終えて東浩子プロと15ダンダーで並びましたが、プレーオフで破り、念願のプロとしての初優勝を果たしました。

そんな古江彩佳さんについていろいろ調べてみました。

古江彩佳(ふるえ あやか)のプロフィール

生年月日: 2000年5月27日(20歳)
出身地: 兵庫県神戸市
身長: 153cm
体重: 54kg
血液型: O型
出身校: 滝川第二高等学校(兵庫県)
プロ転向: 2019年(LPGA91期)
賞金ランク最高位: 54位(2019年)
趣味: ドライブ 音楽鑑賞

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ゴルフ経験が全く無い父が古江彩佳を指導!

古江彩佳さんが3歳の時、勤め先のコンペに参加するために練習場に行くお母さんについて行ったのですが、それがゴルフとの出会いだったようです。

この時にゴルフに興味を持った彩佳さんの相手をお父さんがすることになったそうですが、今となっては驚くことに、父・芳浩さんはこの時までにゴルフの経験は全く無く、クラブを握ったことすら無かったとのことです。

おそらくその時は、楽しそうにクラブを振る娘の姿を見るのが嬉しくて、自分もゴルフを覚えて娘が大きくなったらいっしょにラウンドできればいいぐらいの軽い気持ちだったのではないかと思います。

古江彩佳は父とずっと二人三脚

ところが、小学校高学年になった古江彩佳さんは、地元の大会で常に上位に入り、全国大会にも進出するようになります。

これに一番驚いたのはお父さんではないでしょうか。

その後はゴルフ雑誌やテレビ番組で徹底的にゴルフの技術を研究し、レッスンプロには頼らず完全な自己流で彩佳さんを指導し続けたといいます。

もしかしたら、お父さんにも指導者としての才能があったのかもしれませんね。

試合では、お父さんが彩佳さんのキャディを務めることもあったようですが、トッププロの仲間入りをした今でもお父さんのことを全面的に信頼して指導を仰いでいるようです。

古江彩佳のゴルフ経歴

古江彩佳さんの大きな大会での最初の優勝は、11歳の時、地元の兵庫県で開催されたアオノジュニアゴルフ大会とのことです。

その後、2012年「関西小学生ゴルフ選手権」、2014年と2015年の「関西中学校ゴルフ選手権」、2015年「全国中学校ゴルフ選手権」、2016年「関西高等学校ゴルフ選手権」など数々の大会で優勝します。

そして、高校生で2016年の「日本女子オープンゴルフ選手権」に出場し、トッププロも参加する中で28位タイとなり、将来が期待されるアマチュアゴルファーとしてその名が知られるようになりました。

古江彩佳の高校は?

古江彩佳さんは2016年に滝川第二高等学校に入学し、ゴルフ部に入部しています。

このゴルフ部は2017年・2018年の全国大会を制覇するなどゴルフの強豪校として知られています。

同じゴルフ部に在籍していたクラスメートには、後に同じくプロになる安田祐香さんがいて、今でもとても仲がいいようです。

滝川第二高等学校在学時の2017年からはナショナルチームに入り、初の海外遠征で豪州で開催されたリバースデールカップではトップと1打差の2位に入るなど活躍が続きました。

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高校卒業後にプロテストを受験

2019年、滝川第二高等学校を卒業した彩佳さんは、六甲国際ゴルフ倶楽部に研修生として就職し、その年のプロテストに備えることになります。

プロテストは8月末から9月初め頃に行われる第1次予選、9月末から10月初め頃に行われる第2次予選を勝ち抜き、11月初めに行われる最終プロテストで20以内に入った者が合格となります。

プラチナ(ミレニアム)世代と呼ばれ、実力がある者が多く受験するこの年のプロテストはかなりの狭き門となることが予想されていました。

そんな中、古江彩佳さんは第1次予選24アンダーで2位の西村優菜さんに4打差をつけてトップ通過し、第2次予選では4アンダーで笹生優花さんと並んでトップタイで通過しています。

1次、2次をトップ通過し、その勢いのまま、結果が決まる最終プロテストに向けて準備をしていたと思います。

プロテスト中にレギュラーツアー優勝!

ところが、最終プロテスト直前の10月18日から20日にかけて行われた女子プロゴルフツアー「富士通レディース」にアマチュアとして出場し、なんと!並みいるトッププロを抑え、通算17アンダーで優勝を果たしてしまいます。

アマチュアのレギュラーツアー優勝は国内女子ツアー史上7人目の快挙になるとのことです。

ちなみに、17年前の2003年の「ミヤギテレビ杯ダンロップ女子オープン」では、彩佳さんが目標とする選手の一人で当時高校生だった宮里藍さんがアマチュアで優勝しています。

古江彩佳さんはこの優勝によって、規定により最終プロテストが免除されてプロ入りできることになり、同年10月23日にLPGAに入会して晴れてプロとなりました。

1次、2次のトップ通過者が突然いなくなったことによって、最終テストで20位の枠も少しですが緩くなる可能性がありました。

後日、同じくこの時のプロテストを受けていた親友の安田祐香さんは、これで枠が一つ空いたと思ったと正直にその時の気持ちを打ち明けています。

古江彩佳さんはこの年のプロテスト受験者より一足先にプロ入りとなったために91期生ですが、安田祐香さんらプロテスト合格者はプロ入りが年を超えたため92期生になったようです。

古江彩佳さんは安田祐香さんとのトークで、同期じゃないのはちょっと悲しい、と語っていました。

古江彩佳のスイング

古江彩佳さんのスイングは、「非常にクセの少ない、教科書のようなスウィング」と言われています。

体が柔らかい女子選手はオーバースイングになりやすいようですが、古江彩佳さんの場合、右サイドでガシッと受け止め、手首のコックもほとんど使わないので、それが全くありません。

ドライバーのトップでも非常に安定感が感じられます。

また、トッププロでもインパクト前後には素人でもわかるような何らかのクセはあるものなのですが、それが全く感じられません。

このスイングはゴルフ経験の全く無かったお父さんといっしょに作り上げたものというのだから驚きですね。

まとめ

2019年にアマチュアで国内女子レギュラーツアー「富士通レディース」で優勝した古江彩佳さんですが、2020年のツアー「第51回デサントレディース東海クラシック」では見事にプロとしての初優勝を果たし、今後に大きな期待が寄せられています。

「25歳ぐらいまでに賞金女王になるのが目標」という古江彩佳さんですが、それがかなう可能性はかなり高いように思います。

ぜひがんばってほしいですね。

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